楠元氏が元気ハツラツゥ、なレポートを展開していますが、
リノベエステイトのお仕事は、実は他にも進行中です。
中でも、もうじき竣工!というお宅を担当している、斉藤昌平です。
それは、福岡市の東、炭坑で栄えた町、飯塚にある、
マンションではなく、一軒家です。
来週には引き渡しという状況で、内装仕上を行っている最中ですが、
築30年の小屋組を活かした、味のある雰囲気に仕上がっています。
珪藻土やレンガタイルといった自然素材を使い、
瓦屋根にトップライトを空けるという、
アクロバティックなことも駆使して、
明るい住宅を目指しました。
トップライトにはまだ、
養生のブルーシートがかけられていますが、
御挨拶代わりに写真をご覧下さいませ。