本日、土間打ちをしているとのことで、高宮の現場の帰りに確認へ。
ふと私の祖父が左官屋だったのですが、幼い頃いろんな種類のこてを祖父がきれいに手入れをしていた姿を思い出してしまいました。(引退はしておりますが、祖父はまだまだ健在です。)
たまたま左官屋さんと話をしていたら、若い職人さんが少ないねーとおしゃられていて、需要があっても成り手がいないというのは、すこし寂しい感じがします。
部屋の半分ほどが和室だったのですが来週には床を張っていき洋室へと変わって行きます。
現場の帰り道、11月も中旬なのに朝顔?が咲いて思わずシャッターを、と、なにやらデーンと構えた鳥が一羽。朝顔よりその鳥に釘付けになってしまいました。
リノベエステイト_Fukanoki